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2014年7月29日 (火)

373.国土強靱化は外国人観光客へのお・も・て・な・し?!

先週金曜日に出た週刊金曜日7月25日号で以下の記事を書いた。
http://www.kinyobi.co.jp/news/wp-content/uploads/2014/07/20140725mokuji.pdf

「国土強靱化は外国人観光客へのお・も・て・な・し?!
日本のやまかわを壊す公共事業(香川・徳島編)」

以下の4つの事業について書いたものだ。
4番目の「お尻」とは牛の形をしている「小豆島」のお尻の部分を指す。

1.吉野川河口を塞ぐ4本目の橋
2.教訓から学ばない那賀川の高潮防潮堤
3.水漏れで満水にできない新・内海ダム
4.お尻の部分には「安全保障」という病

タイトルにある「お・も・て・な・し」については、記事にも書いたとおり、
国土強靱化基本計画(P.8)にある言葉遊びとしか思えないフレーズだ。
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kokudo_kyoujinka/pdf/kk-honbun-h240603.pdf

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(2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に向けた対策と情報発信)
国土強靱化は我が国を訪れる外国人に対する一種のおもてなしである。我が国の国土の強靱性に裏付けられた安全・安心な2020年オリンピック・パラリンピック東京大会の実現に向けて、首都強靱化について、東京都を中心とした地方公共団体と緊密に連携を取りつつ、必要な対策を計画的かつ総合的に進める。
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先日、あるシンポジウムで「日本に3カ月いたら憤死する」と言った人がいた。私も記事を書きながら悶絶することが少なくないので、その気持ちはとてもよく分かった。

事実を事実として頭(左脳)で受け止めたことが、肝(右脳)に到達する際に毒を飲むような苦しさに襲われて、胃袋が熱くなって精神的な消耗でグッタリする。そこから立ち上がってもう一度左脳で記事を書くときに、右脳が必死でその原動力を支えている・・・右脳が頑張れ左脳!とか言いながら支えている感じである。

この記事もそのようにして書いた。

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