370.説明になっていない石木ダムの必要性
ダム水没予定地に暮らすということはどういうことか。
2014年7月11日、長崎県が進める石木(いしき)ダム計画地に、移転する大義はないと暮らし続けている13世帯のもとに、長崎県の中村法道知事、佐世保市の朝長則夫市長、川棚町の山口文夫町長ががん首をそろえて訪れた。
なんのためのダムなのか、後ろにズラリと並ぶ職員に説明をさせるが、住民を納得させることはまったくできていない。見てみて欲しい。心で聞いて欲しい。
動画 http://youtu.be/7vHcEJL4cms (こうばるほずみ さん撮影)
長崎放送が伝えています。↓(カジケンさん、情報提供ありがとうございます)
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コメント
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こちら、長崎放送のニュースです。
http://www.youtube.com/watch?v=RJc2fCEXMZs
投稿: Kenji KAJIWARA | 2014年7月15日 (火) 17時41分