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2013年3月 4日 (月)

183.密室で決めた旧計画の呪縛を解く方法(12)

国土交通省関東地方整備局が
期間を3月6日18:00まで延長したことを書きました。
 
公聴会がどのような様子だったかは
八ッ場あしたの会がツイートし、
こちらでそれをまとめた方がいます。
 
国交省関東地方整備局の案に賛意を表したのは1割弱、
反対意見が9割以上だったことがまとめられています。
 
公述人は自治体が負担金を出している東京、埼玉、千葉、群馬、
茨城、栃木の住民に限られ、
「神奈川都民」と揶揄されるような通勤通学者は公述できません。
 
また、利根川流域を故郷に持つ1都5県以外の住民も、
利根川に詳しい遠方の専門家も、パブコメは出せますが、
公述人の対象外です。
 
公聴会とパブコメの対象者に整合性がないのは
河川法の悪しき恣意的な運用です。
 
環境影響評価法であれば、
環境に関する意見であればどこに住んでいようとも意見を提出できますので、
この点から見ても、問題があります。
 
先週、私は、諸々の仕事が重なって公聴会の取材に行けず
自分自身のパブコメも書けていなかったので、
ようやく昨日、生真面目に原案を読んで意見を書きました。
 
河川法16条の2に反しているのではないかと思う点にも
言及しながら書きました。
 
彼らの思考回路から離れ、書き足りていない点については、
追加意見を書く予定です。
 

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