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2012年12月20日 (木)

134.記者へのレクチャーと独り言

どれも重要。ひと波越えるとやならなければならない無数の波が目に入る。
どの波を最初に乗り越えるべきか見極める前に溺れる。
今日はまず関係ないことを書いて緊張をほぐす。

「水資源開発促進法 立法と公共事業」筋経由で
記者の方から最近のダム問題についてレクチャーをして欲しいという。

ダム問題に強い記者は増えて欲しい。快諾する。
週刊金曜日11月30日号月刊世界1月号を読んできていただけると
話が早いですと携帯メールを打った。

本と合わせて3つをしっかり読んでいただければ、そうした事実を直視しない
「今後の治水のあり方に関する有識者会議」に象徴される
「官僚支配」の状況に話を集中することができる。

きちんと書いてくれるなら記者さん向け講座いつでもお受けします。

実は、私がジャーナリストになったのは、
他の職業を持ちながらパソコン通信やネットで個人的にダム日記なるものを書き
木頭村という村を応援していたとき、
日本中のダム問題にたまたま詳しくなってしまったことがきっかけだ。

なぜか多くの記者に情報を整理してお話する(レクチャーする)ようになり
しかし、話した内容そのままが記事になってもクレジットもでない、
話した内容の10分の1も書かれないということに気づいて
これなら自分がジャーナリストになった方が早いじゃないかと思った。

同様に、御用学者に文句を言っている間に
自分が学者になった方が早いんじゃないかと思ったのでまずは学位を取得した。
車で言えば免許証のようなものだと師匠は言う。
免許証をとったというのは、車を運転する資格を得たというだけの話。
ようやくスタート地点に立っただけ。これからがんばるぞ!

 
さて、ジャーナリストとしてだが、今になって再び、
勉強(取材)時間を短縮するための便利屋として記者に使われるのは
いいのだか悪いのだかわからないが、とにかく、きちんと書いてくれるなら、
不遜に聞こえるかもしれないが、記者さん向け講座いつでもお受けします。

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