1行紹介
政策エッセイスト(現実世界ではジャーナリスト)
自己紹介文
ジャーナリスト。河川、環境、住民参加、情報公開(2011年4月以降、東電福島第一原発事故問題に関しても)を切り口に取材執筆活動中。年4回は林業経営の機関誌の取材編集助っ人。2011年東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程修了。博士(工学)。専門は公衆参加と情報公開。特に河川行政。衆議院議員の政策担当秘書(~2004年)、行政刷新会議による事業仕分け第一弾(2009年)で仕分け人を経験。
築地書館から
『水資源開発促進法 立法と公共事業』
政野淳子(まさの・あつこ)[著]
四六判 192頁
がでました。
http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1450-7.html
著書に「日本で不妊治療を受けるということ」(岩波書店、2004年)、共著・執筆参加に「あなたらしい不妊治療のために―カウンセラーと経験者からのメッセージ」(保健同人社、2007年)、「八ツ場ダムは止まるか 首都圏最後の巨大ダム計画」(岩波書店、2005年)、「ハンドブック市民の道具箱」(岩波書店、2002年)など。
ブログでは、紙媒体では書けない自分ならではの「政策エッセイ」とでもいうスタイルを確立することに挑戦したいと思っていますが、どうも単にストレス発散スペースになりつつあります。